【札幌円山】居心地の良いアンティーク雑貨店「flou」(フロウ)

商業施設

博物館や美術館で色々なものを見ることが出来るのと同様に、古道具や古美術などのお店でも面白くて素敵なものと出会うことができます。

展示というと少し堅苦しい感じがしますが、ディスプレイという言葉を使うと途端に身近になるところがミュージアムとショップの違いなのでしょうか…

自分の手の届かないところにあるモノが、手を伸ばせば自分のものにすることができる、という意味ではお店=ショップは敷居が低めです。

そんなアンティークショップの中で特に最近お気に入りなのが、札幌円山西町にあるアンティーク雑貨のお店「flouフロウ」さんです。

オーナーさんがとても気さくでとっても居心地が良いお店です!

不定期営業の「flou」さんについて

壁にかけられた数枚の絵画

最近知ったばかりの「flou」さん。

扉を開けると中からとても良いアロマの香りが漂ってきます。

素敵なオーナーさんがお出迎えしてくださった店内には目移りするものばかり。

置いてあるもの

・古伊万里などの和食器

・古い色ガラスで作られた大小さまざまな小瓶

・デッドストックのカトラリーや洋食器

・パイ生地用の魚型

・ドイツ製の青い水筒

・絵本や書籍

・オブジェ

・オーナーさんの描いた絵画

・キャリーケース…etc.

細々した雑貨たちの間にところどころ置かれたエアープランツなどの植物もとても可愛らしい。

さり気なく丸めて立てかけられた昔の地図があったり、古いものに時の経過を愛おしむ感覚が散りばめられた素敵な店内です。

カルダモンの香るチャイをお菓子と共にごちそうになって使い込まれた椅子(もちろん販売品)に座っていると、ありふれた日常で使われていたモノたちの得も言われぬ非日常感を感じることができました。

オーナーさんが描かれたという絵画作品は色合いが優しく、見飽きなくてお部屋のインテリアにもぴったり。

店内には音楽も流れていてとても居心地の良い空間でした。

アンティークとは

ラテン語のAntiquusアンティクウス(古い)から派生した言葉でフランス語でAntiqueアンティーク、骨董品のことを意味します。

骨董品とは希少価値のある古い美術品や工芸品、古道具、日用品などを指しますが、反対に古いだけで役に立たない、価値のないものという意味合いも。

アメリカの関税法を根拠に概ね100年を基準としてそれより古いものをアンティーク、100年に満たないものをヴィンテージとするという見解もありますが、明確な定義はないようです。

アンティーク、つまり骨董品に定価は存在せず業者間の相場取引によって価格がつけられることがほとんど。

そのモノを欲しい人が価値=価格を決めるということかもしれません。

営業日

主に週末に不定期営業。 

インスタグラム @flou_sapporo で確認するのがおすすめ。

アクセス

〒064-0944

札幌市円山西町2丁目3−41

妙覚寺さんの正面から向かって右側の道路を直進し、突き当り右の角地、奥側にあり。

駐車場

数台可能

※詳細はオーナーさんに確認

まとめ

円山の住宅街の中に佇んでいる「flou」さん。

アンティークを取り扱うお店というと古めかしい感じをイメージしていましたが、素敵な音楽が流れるおしゃれなギャラリーのようでした。

誰もいなくなると、ひとつひとつのモノたちが小さな囁き声でおしゃべりしていそう。

今後の営業日がとても気になるお店です。

詳しい日時などはお店のSNSで発信されているので、是非確認してみてくださいね!

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